徳島市民劇場5月例会『天国までの百マイル』
昨日は文化座の『天国までの百マイル』を観た。浅田次郎の作品で分かり易く、座席も前から8番目の中央で俳優さんの表情も良く分かり涙を流しながら観た。安男役の米山実さんの演技が『上手い』。母さん役の有賀さんの言葉、「私が死んだら昔の苦労が消える。」この言葉今の日本人が忘れかけている『家族愛』について深く考えさせられる。親は親 子は子 貴方は貴方 私は私ではないのだ。そして田村智明さん演じられた藤本医師ような患者の立場になってくださる医師が回りにふえることを望むし鳴海宏明さん演じられた高ぶらない曽我医師もふえてもらいたい。先日亡くなった義理の兄を思い出しながら思った。阿南中央病院には藤本医師のような先生はいらしたが、小松島日赤病院には曽我医師のような先生はいらっしゃらなかった。
そして 今日 佐々木愛さんとのインタビューを手伝った。小柄な人だったけどステージでは全く感じない。さすが大女優。愛さん演じられたマリこと「落ちこぼれ再生マシーン」心がほっこりした。また初舞台は『荷車の歌』と聞く。私が生まれ育った里に山代巴記念館があると話しそこは美術館も併用し三良坂平和美術館として柿手春三をはじめ『池袋モンパルス』時代の仲間の作品が展示されている。たとえば大野五郎さんとか。と話したら愛さんの眼が少し輝いたように見えた。「えー大野五郎さん」と。嬉しかった。我が家にも大野五郎さんの『裸婦』30号と『美保』8号がコレクションとしてあるから。久しぶりに日本人として心暖まる演劇を観た。次回作の『月の間昼間』も観たいものだ。
そして 今日 佐々木愛さんとのインタビューを手伝った。小柄な人だったけどステージでは全く感じない。さすが大女優。愛さん演じられたマリこと「落ちこぼれ再生マシーン」心がほっこりした。また初舞台は『荷車の歌』と聞く。私が生まれ育った里に山代巴記念館があると話しそこは美術館も併用し三良坂平和美術館として柿手春三をはじめ『池袋モンパルス』時代の仲間の作品が展示されている。たとえば大野五郎さんとか。と話したら愛さんの眼が少し輝いたように見えた。「えー大野五郎さん」と。嬉しかった。我が家にも大野五郎さんの『裸婦』30号と『美保』8号がコレクションとしてあるから。久しぶりに日本人として心暖まる演劇を観た。次回作の『月の間昼間』も観たいものだ。


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